昨日は、コープボランティア活動サポート支援の報告書を持って
遠軽町のふくろうカフェまで行きました。
お店に入ると、こまハウスのボランティアさんが来ていました。
ふくろうカフェの店主さんに、活動の報告をしつつ
来年の活動も少し考えて来ました。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
今日は午後から、こまハウスへ行き
畑の草取りや、生ゴミ堆肥を畑に埋めました。
大豆がどれかわからないくらい
雑草が元気に育ってます(笑)
今日は曇り空でしたが
時折晴れ間も出て
風もそよいで、気持ちのよい午後でした。
佐呂間ボランティアのテラちゃんが
せっせと穴を掘ります。
穴を掘りながら
「来年は〜。。。」と
ありがたい提案をして下さいました。
太くて長いミミズさんがいる畑。
生ゴミ堆肥を、穴に入れて
土をかぶせます。
来年は、もっと栄養たっぷりの畑になってね〜♪
今回、生ゴミは少なくて、悪臭もほとんどなく
良い状態で埋めることができました。
きっと、分解が進むように
スタッフやお母さん、ボランティアさんたちが
せっせと生ゴミを細かく刻んでくれていた
おかげかな〜?と。感謝!
あ、バケツを洗うのを忘れていました!
次回、活性液を使って洗います!
次回は、干しっぱなしの洗濯物を
おろしてたたんでしまおう。
と、思います。
大豆もちゃんと大きくなれるよう
草取りしなくちゃ。
ボランティアのテラちゃんと
作業後、こまハウスで休憩しながら
いろいろとお話してきました。
テラちゃんは、期間中2回、ボランティアとして来てくれました。
たった2回なのですが、子どもの様子を見ていてくれて
「食が進んだ子がいた」と話してくれました。
最初は食が進まなかった子が
たくさん食べるようになっていたのを
見つけてくれていたのです。
元気そうに見えて
そうじゃない。
そんな様子を、たった2回でも手伝ってくれた人が
感じてくれたのは嬉しかったです。
小さなことかもしれませんが
保養というのは
「元気」を取られてしまった子どもが
保養活動に参加することで
「元気」を取り戻すのですね。
いっときのことであっても
やらないよりは、やったほうが良い。
「保養って何?」
の、初心者テラちゃんでも
感じたことです。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
やっと、支援者の皆さんへ送ろうと思っている報告書に
手をつけ始めることができました。
作業が遅くてすみません。
もうしばらく、お時間下さい。
「こまハウス」が
保養者にとって、いま
どれだけ必要とされている場所なのか
知っていただけるよう作成したいと思います。
ありがとうございます。
遠軽町のふくろうカフェまで行きました。
お店に入ると、こまハウスのボランティアさんが来ていました。
ふくろうカフェの店主さんに、活動の報告をしつつ
来年の活動も少し考えて来ました。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
今日は午後から、こまハウスへ行き
畑の草取りや、生ゴミ堆肥を畑に埋めました。
大豆がどれかわからないくらい
雑草が元気に育ってます(笑)
今日は曇り空でしたが
時折晴れ間も出て
風もそよいで、気持ちのよい午後でした。
佐呂間ボランティアのテラちゃんが
せっせと穴を掘ります。
穴を掘りながら
「来年は〜。。。」と
ありがたい提案をして下さいました。
太くて長いミミズさんがいる畑。
生ゴミ堆肥を、穴に入れて
土をかぶせます。
来年は、もっと栄養たっぷりの畑になってね〜♪
今回、生ゴミは少なくて、悪臭もほとんどなく
良い状態で埋めることができました。
きっと、分解が進むように
スタッフやお母さん、ボランティアさんたちが
せっせと生ゴミを細かく刻んでくれていた
おかげかな〜?と。感謝!
あ、バケツを洗うのを忘れていました!
次回、活性液を使って洗います!
次回は、干しっぱなしの洗濯物を
おろしてたたんでしまおう。
と、思います。
大豆もちゃんと大きくなれるよう
草取りしなくちゃ。
ボランティアのテラちゃんと
作業後、こまハウスで休憩しながら
いろいろとお話してきました。
テラちゃんは、期間中2回、ボランティアとして来てくれました。
たった2回なのですが、子どもの様子を見ていてくれて
「食が進んだ子がいた」と話してくれました。
最初は食が進まなかった子が
たくさん食べるようになっていたのを
見つけてくれていたのです。
元気そうに見えて
そうじゃない。
そんな様子を、たった2回でも手伝ってくれた人が
感じてくれたのは嬉しかったです。
小さなことかもしれませんが
保養というのは
「元気」を取られてしまった子どもが
保養活動に参加することで
「元気」を取り戻すのですね。
いっときのことであっても
やらないよりは、やったほうが良い。
「保養って何?」
の、初心者テラちゃんでも
感じたことです。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
やっと、支援者の皆さんへ送ろうと思っている報告書に
手をつけ始めることができました。
作業が遅くてすみません。
もうしばらく、お時間下さい。
「こまハウス」が
保養者にとって、いま
どれだけ必要とされている場所なのか
知っていただけるよう作成したいと思います。
ありがとうございます。